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TOP > ストレスを知る > ストレスを受けるとどうなるの?(不定愁訴)
ストレスが原因の不具合はまず、体調が優れない、疲れやすい、気分がすっきりしないという自覚症状があるものの、検査をしても異常が見つからない「不定愁訴」として現れます。
このような場合、西洋医学では特に治療にいたることはなく、生活指導程度にとどまる傾向があります。
一方、東洋医学では、これを「未病」と呼び、積極的に治療を始めるべき段階と考えられています。
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