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ストレージについて
Q
ストレージの名前の由来は何ですか。
A
Stress Less Age(ストレス レス エイジ) からの造語でストレージと命名しています。
ストレスからくる種々の症状をより少なくしてあげたい、そういう時代になって欲しいという意味をこめています。
ストレス時代の漢方処方として、ストレス症状で選べる新しいカテゴリーの製品です。
Stress=ストレス=精神的な圧迫、ストレス、緊張という意味。
Less =いっそう少なく、もっと下回ってという意味。
Age=エイジ=時代・世代という意味。
Q
食前の服用とありますが、食事のどの位前にのめばいいですか。
A
●用法と服用時間
食前:食事30分〜1時間前、食直前:食事する直前、
食直後:食事のすぐ後、食後:食後30分以内、
食間:食後2〜3時間、就寝前: 寝る30分位前
●漢方薬に食前または食間服用が多い理由
漢方薬の成分の多くは腸内細菌により、有効成分が吸収されやすく、効果がでやすい状態になります。そのため、速やかに腸に到達する食前または食間の服用の製剤が多くなっています。また、食べ物などの影響や食べ合わせを防ぐためにも、空腹時にのむほうが良いとも言われています。
Q
1日2回食前の服用ですが、いつの服用が効果的ですか。
A
基本的には朝、昼、夕のいつの服用でも問題ありません。生活スタイルや症状に併せて、お客様の都合の良い時に服用される事をお勧めいたします。
●ストレスを抱える人は忙しい場合が多い事を考慮して、のみ忘れが少ないよう1日2回の服用にし、用法・用量を守った服用をしていただけるようにしています。
Q
体力中等度はどの位の体力ですか。
A
通常の生活をするのに差し障りが無い位の体力を表しますので、幅広い方が該当すると考えられています。
●体力中等度とは
漢方の適応となる体質傾向を一般的に理解しやすい言葉で5段階(体力が充実、比較的体力がある、体力中等度、やや虚弱、体力虚弱)に分けて効能に追記しています。なお、これら体力についての表現ですが、「体力が充実=体ががっちり、胃腸が丈夫、体温が高い」、「虚弱=胃腸が弱い、冷えやすい」という表現で言う事もできると言われています。
Q
効能に「体力中等度〜」など色々な条件がありますが、全てを満たさないと服用できませんか。
A
全てがあてはまらなくても服用いただけます。症状やその他の体質傾向があっていれば効果を期待して服用してよいと考えます。
Q
相談することに「医師の治療を受けている人」とありますが、何故ですか。
A
既に医師から薬をもらっていたり、処置を受けている方が、自己判断でOTC医薬品を服用する事は場合によって治療の妨げになる可能性もございますので、服用に際して医師または薬剤師にご相談ください。
Q
授乳婦でも服用できますか。
A
授乳中でも服用することは可能です。
Q
開封した製品は何日位もちますか。
A
1包を分割して服用した残りは、袋の口を折り返して保管して2日以内に服用してください。2日以内であっても顆粒に変色などの異常がある場合は服用は避けてください。
Q
漢方薬より西洋薬のほうが効果が期待できるのではないですか。
A
症状によっては漢方薬の方が効果が期待できる場合もございます。漢方薬と西洋薬はそれぞれ得意な症状がある事がわかっており、医療現場でも使い分ける事で良好な臨床効果が得られています。
●漢方薬が得意といわれている症状
自律神経失調症、更年期障害、かぜ症候群、慢性胃炎など
ストレス性の症状は自律神経の乱れから来る不定愁訴のため、漢方薬の効果が期待いただけます。
Q
漢方で「証(しょう)」という言葉を聞きますが、何のことでしょうか。
A
証とは自覚症状及び多角的所見からお互いに関連しあっている症候を総合して得られた状態(体質、体力、抵抗力、症状のあらわれ方などの個人差)を表す漢方独特の用語です。
●言い換えるとからだが病気とどんな戦い方をしているかをみるもので、体質や抵抗力、病気の進行度などを表します。
例:冷えや寒さを感じているのかほてりや暑さを感じているのか
体力があり病気に対する抵抗力がある状態か、そうでないか
など
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