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2009年6月から改正薬事法が施行され、OTC医薬品において、今まで以上に生活者の症状・体質・体調に合わせた説明販売が求められるようになりました。
この販売制度の大切な精神は、OTC医薬品が製品そのものだけではなく、服薬いただく際の説明が重要であることを意味しています。
また、制度の背景には、生活者が、OTC医薬品の安全性・有効性を理解し、重ねて、自らのからだと症状を理解して健康を管理する「セルフメディケーション」の推進があります。
ストレージはこの「改正薬事法」の大切な精神、即ち、生活者の症状・体質に合った説明販売が生かせるものにこだわりました。
現代は「ストレス時代」。現代人は時間に追われ、人間関係に悩み、多くの人がストレスをかかえています。
そのストレスが原因の症状と言えば、胃痛に代表される消化器症状です。
こうした社会環境や生活者の悩みに合わせた医薬品の創造こそがタケダの社会的責務と考えており、
ストレス時代の胃腸の不具合に対応した新ブランド製品を導入することにしました。
その名も「ストレージ」!ネーミングはストレスを想起する分かりやすさにこだわりました。
処方は、バブル時代と違い、食べすぎに効く消化剤ではなく、ストレスを原因とする胃腸の不具合に適した3つの漢方処方を選びました。
時代や生活者の変化をとらえ、医薬品だからこそできること、
生活者を守り、支えたいという思いで「ストレージ」を発売しました。
この国の少しでも多くの生活者の皆様が、健やかでいらっしゃることを願いながら、今後も製品づくりをして参ります。
