
現代人は、多大なストレスに曝されることにより、脳がオーバーヒートしている状態に陥っています。
最新の研究によると、ストレスによって脳そのものがダメージを受けることがわかってきました。
強いストレスがかかると、海馬という記憶と学習に関する重要な部位が障害されて、もの忘れが増えるのです。
その状態を放置すると、オーバーヒートした脳は疲弊し、機能が低下していきます。心をリラックスさせる、セロトニンという脳内物質の分泌も少なくなることで、うつ病になる確率に高くなるのです。
しかし、現代人は「脳トレーニング」などで、脳を鍛えることばかりに躍起になっています。ストレス過多な現代においては脳は鍛えてはいけないのです。
脳はリラックスさせなければいけません!
本書には、脳をリラックスさせるためのさまざまな手段が豊富に書かれています。
日本ではじめて、ストレスによるさまざまな脳の病気を予防することを目的とした「脳の健康外来」を開設した著者が、脳をリラックスさせるためのアロマテラピー、化粧法、ツボマッサージ、運動法、食事法など、日常生活に役立つ知識をご紹介します。
最新の脳科学と脳外科の知識に加え、ストレスに対して数千年分の治療法の蓄積を持つ、東洋医学のノウハウも満載!ストレスによる胃腸障害に効く漢方薬もご紹介しています。
この1冊であなたの脳を元気にしましょう。ぜひご一読ください。