はきけ・嘔吐

はきけ・嘔吐が起こるメカニズム

はきけや悪心(おしん)、嘔吐(おうと)は、脳の延髄にある嘔吐中枢が刺激されて起こります。飲み過ぎや食べ過ぎ、あるいは胃炎など、主に胃腸の調子が悪い場合に起こる症状です。
例えば、ストレス性の胃炎などにより胃の粘膜が刺激されると、その刺激が副交感神経を介して嘔吐中枢を興奮させ、反射的に嘔吐が起こるのです。その他にも虫垂炎や腹膜炎、心筋梗塞や狭心症などが刺激となって起こることもあります。
また、視覚や聴覚・嗅覚などの感覚によっても起こります。
この場合は、胃腸の調子が悪い時とは違い、嘔吐中枢が直接刺激されているのです。


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